はじめに
久しぶりに山開きに参加して、ひとつ気づいたことがありました。
最近の登山者の多くは、実におしゃれです。
機能性とデザインを兼ね備えた、いわゆる“登山ファッション”。
一方で、私たちのような高齢者は、
長年着慣れた服で、無理なく山を楽しんでいます。
どちらが良い悪いではなく、
そこには「楽しみ方の違い」があるように感じました。
そしてふと思い出したのが、
パークゴルフの光景です。
パークゴルフの自由さ
パークゴルフ場に立つと、実に様々な服装の人がいます。
帽子ひとつとっても、
- 野球帽
- 麦わら帽子
- カウボーイハット
- 女性らしい華やかな帽子
実に自由です。
季節が変われば、さらに面白い。
冬になると、男女ともに着ぶくれし、
まるで“だるま”のような格好でプレーしています。
それでも誰も気にしない。
むしろ、それが当たり前の風景です。
他のスポーツとの違い
多くのスポーツには「型」があります。
- 野球やサッカーにはユニフォーム
- ゴルフには紳士淑女のドレスコード
しかしパークゴルフには、それがほとんどありません。
これほどまでに
服装の自由が許容されているスポーツは珍しいのではないでしょうか。
なぜ自由なのか
その理由を考えると、
発祥の地である 北海道 の存在が思い浮かびます。
冬は厳しく、屋外活動が制限される環境。
だからこそ、
- 動ける時に楽しむ
- 格好よりも実用性
- 無理をしない
そうした価値観が自然と育まれ、
パークゴルフにも受け継がれたのではないでしょうか。
ただし自由には前提がある
もちろん、どんな服装でも良いわけではありません。
👉 他人に不快感を与えないこと
これは最低限のマナーです。
自由とは、何でも許されることではなく、
周囲との調和の中にあるものだと思います。
ひとつだけ「大切なもの」
パークゴルフの服装は自由ですが、
ひとつだけ「とても大切なもの」があります。
それは、靴です。
足に優しく、なおかつ芝を傷めない靴は、
快適にプレーするために欠かせません。
靴底は基本的にフラット。
スパイクのようなものは使いません。
見た目はシンプルですが、
実はここに大きな違いが出ます。
デザインも価格もさまざまで、まさにピンからキリまで。
選び方は人それぞれですが、
パークゴルフの靴は、必ずしも高価なものである必要はありません。
実際に探してみると、4,000円前後でも
十分に使えるシューズは多くあります。
例えば、
DYNAMAX スパイクレスゴルフシューズ DMGS1601 のようなタイプは、
軽くて歩きやすく、芝にも優しい設計で、
これから始める方にはちょうど良い一足です。
私自身も、メーカーには特にこだわらず、
- 履き心地
- 足へのフィット感
- 無理のない価格
- デザイン、色
この4つを基準に選んでいます。
高価な靴でなくても、
足に合う一足を選べば、それだけでプレーはぐっと楽になります。
👉 あなたはどんな一足で楽しみますか?
これから始める方や、靴選びで迷っている方には、
一つの参考になるかもしれません。
まとめ
パークゴルフの魅力は、
技術だけではありません。
服装や靴にさえも、
普段の自分らしさを表現することができます。
- 年齢に関係なく
- 格好に縛られず
- 自分のペースで楽しめる
- 心身の健康増進にもつながる
そんな“懐の深さ”にあります。
ふと、ある言葉が頭に浮かびました。
「普段をモダンに」
パークゴルフはまさに、
日常をそのまま楽しめるスポーツなのかもしれません。
※ 本記事は筆者の原案をもとに、読みやすさを考慮して構成を整えています。

コメント